Power Automate for desktopのアクションをグループごとにまとめています。
目次から目的のアクショングループを選択して参照ください。
各アクションの使用方法については、アクションのリンク先を参照ください。
※現在順次更新中
目次
- アクション一覧
- 変数
- 条件
- ループ
- フローコントロール
- フローを実行する
- システム
- ワークステーション
- スクリプト
- ファイル
- フォルダー
- 圧縮
- UIオートメーション
- HTTP
- ブラウザー自動化
- 作業キュー
- Excel
- AI Builder
- データベース
- メール
- Exchange Server
- Outlook
- メッセージ ボックス
- マウスとキーボード
- クリップボード
- テキスト
- 日時
- CMD セッション
- ターミナル エミュレーション
- OCR
- 暗号化
- Windows サービス
- XML
- FTP
- CyberArk
- Active Directory
- AWS
- Azure
- Google コグニティブ
- IBM コグニティブ
- Microsoft コグニティブ
- Logging
- SharePoint
- Excel Online (Business)
- Microsoft Forms
- Microsoft Teams
- Office 365 Outlook
- OneDrive
- OneDrive for Business
- OneNote (Business)
- RSS
- SAP 自動化
- Word Online (Business)
アクション一覧
変数
データ テーブル
アクション名 | 概要 |
新しいデータ テーブルを作成する | 新しく任意の形式でデータテーブルを作成するアクションです。 列名の変更、列、行の追加が行え、必要な情報を持ったデータテーブルを作成できます。 |
行をデータ テーブルに挿入する | データテーブルに任意の行を追加できるアクションです。 Excelやアプリケーション、Webページなどから読み取ったデータテーブルに必要な行を追加したり、特定の行のみ新しいデータテーブルに取得していく、といった使い方が可能です。 |
データ テーブル内で検索または置換する | データテーブル内から任意の値を検索、もしくは検索した上で任意の値に置換するアクションです。 特定のワード(部署名など)が含まれた行のみを取得したり、値を変更したりする際に非常に便利なアクションです。 |
データ テーブル項目を更新する | データテーブル内の項目の値を、設定した値に更新するアクションです。 部署名や契約状況、商品の数量等を更新する、といった際に活用できます。 |
データ テーブルから行を削除する | データテーブル内から指定の行を削除するアクションです。 「データテーブル内で検索または置換する」アクションと組み合わせて、特定の値が存在する行を削除する、といった使い方が可能です。 |
変数
アクション名 | 概要 |
数値の切り捨て | 設定した値や変数の整数、小数部分のみを取得したり、四捨五入を行えるアクションです。 フロー内で値の処理を行ったり、取得した値の大きさによって処理を分岐する際などに活用できます。 |
乱数の生成 | 指定した値の範囲内で、ランダムな値を生成するアクションです。 パスワードや暗号化用のテキストを作成する際に活用できます。 同時に複数の乱数を同時に生成することも可能です。 |
リストのクリア | 指定したリストを空にするアクションです。 リスト以外の変数を指定した場合、値がリスト型となります。 |
リストから項目を削除 | 指定したリストから任意の値、もしくはインデックスの項目を削除するアクションです。 リスト内で値が重複している場合は、一括で削除することも可能です。 |
一覧の並べ替え | 指定したリスト変数の値を昇順で並び替えするアクションです。 変数がプロパティを持つ場合は、プロパティの値を基準に昇順、降順で並び替えが可能です。 |
リストのシャッフル | 指定したリスト変数の配列をランダムに入れ替えるアクションです。 くじ引きやビンゴゲームの様なランダム性が必要な場合に活用できます。 |
リストの統合 | 2つのリストを1つのリストに統合するアクションです。 複数のページから取得したリストなどをまとめて使用する際などに活用できます。 |
リストを逆にする | 指定したリスト変数の値の順番を逆に並べ替えるアクションです。 「一覧の並べ替え」アクションで昇順に並び替えたリストを降順に並べ替える際や、取得したデータを並べ替える際に活用できます。 |
リストから重複する項目を削除 | 指定したリスト内の重複する項目を一つに統合するアクションです。 リスト内の項目数を確認したり、各項目に一度ずつ処理を行う場合などに活用できます。 |
共通リスト項目の検索 | 対象とするリストから、比較対象とするリストと重複する値のみを抽出し、新しいリストを作成するアクションです。 重複する項目のみを取得して処理を行いたい場合に活用できます。 |
リストの内容を減らす | 対象とするリストに存在し、比較対象とするリストに存在しない値を抽出して新しいリストを作成するアクションです。 ダウンロードしたファイルの情報を取得する、といった場合に活用できます。 |
データ テーブル列をリストに取得 | 対象とするデータテーブルから、任意の列をリストとして抽出するアクションです。 ExcelやWebページから取得したデータテーブルから必要な列のみ取得して活用する、といった使い方が可能です。 |
JSON をカスタム オブジェクトに変換 | JSON形式のテキストをカスタムオブジェクトに変換するアクションです。 Web APIやPower Automateから渡したJSONから値を使用する際に活用されます。 |
カスタム オブジェクトをJSONに変換 | カスタムオブジェクト型の変数をJSON形式の構文に変換するアクションです。 Web APIを使用し情報を渡す場合などに活用されます。 |
項目をリストに追加 | リストや変数に値や文字列といった項目を追加するアクションです。 条件分岐などと組み合わせることで、任意の値のみ集めたリストを作成する、といった使い方が可能です。 |
新しいリストの作成 | 空のリストを作成するアクションです。 「項目をリストに追加」アクションや、「リストから項目を削除」アクションを使用することで、リストの追加、削除を行うことが可能です。 |
変数を大きくする | 対象とする変数の値を任意の数値分増加させるアクションです。 変数の値は数値型である必要がある点に注意が必要です。 「For each」アクションの繰り返し回数やエラー回数をカウントする、といった活用が可能です。 |
変数を小さくする | 対象とする変数の値を任意の数値分減少させるアクションです。 変数の値は数値型である必要がある点に注意が必要です。 残りの処理件数を確認する、またそれをメッセージで通知する、といった際などに使用できます。 |
変数の設定 | 任意の値を変数に設定できるアクションです。 初期値の設定や特定条件時に任意の値を設定するなど、最も基本的なアクションとなります。 本アクションで、テキストや数値だけでなく、リストやデータテーブルの値を設定することも可能です。 |
条件
アクション名 | 概要 |
Case | If アクション同様、条件が満たされた際に特定の処理を行うアクションです。 Case アクションでは、Switch アクションで設定した対象となる値に対する条件を設定します。 同対象に対し複数の条件がある場合は、本アクションを使用することで、効率的かつ読みやすいフローを作成することができます。 |
Default case | Switch アクション内で、設定した全てのCase アクションの条件に合致しない場合に特定の処理を行うアクションです。 Else アクションと似たアクションとなります。 |
Else | If アクション、Else if アクションの条件すべてに合致しない場合に特定の処理を実行するアクションです。 処理対象が存在しない場合は処理をキャンセルするなど、条件に合わない場合の処理まで設定できる便利なアクションです。 |
Else if | If アクションに条件を追加できるアクションです。 If アクションの条件に合致せず、Else if アクションの条件に合致する際にElse ifアクションで設定した特定の処理が実行されます。 ファイルの拡張子によって処理を分けたい等、複数の条件や処理を設定したい場合に活用できます。 |
If | 設定した条件が満たされた際に、特定の処理を行うアクションです。 特定の部署、会社だった場合や、特手の金額以上(以下)だった場合に処理を行うなど、本来は人の判断が必要な処理を自動化できる、非常に便利かつ使用頻度の高いアクションです。 |
Switch | If アクション同様、条件が満たされた際に特定の処理を行うアクションです。 If アクションとは異なり、Switch アクションでは、条件の対象となる値のみを設定し、Case アクションで条件を設定します。 同対象に対し複数の条件がある場合は、Switch アクションを使用することで、何度も同じ対象の値を設定する必要がなく効率的かつ読みやすくフローを作成することができます。 |
ループ
アクション名 | 概要 |
For each | |
Loop | |
ループを抜ける | |
ループ条件 | |
次のループ |
フローコントロール
アクション名 | 概要 |
End | |
Wait | 一時的にフローを停止する際に使用するアクションです。 秒単位で指定でき、フローの処理に画面が追い付かない場合や、通常上手く処理できるが偶にエラーとなってしまう、といった場合に活用することで、フローを安定させることができます。 |
コメント | フロー内にコメントを残すアクションです。 フローの内容や作成者といった情報をコメントで残すことでフローの可読性や保守性を上げることができます。 使用例は記事内容を参照ください。 |
サブフローの実行 | 作成したサブフローを実行するアクションです。 メインフローで複雑化、肥大化しがちな処理を分けることで、読みやすくメンテナンスしやすいフローとすることが可能です。 |
サブフローの終了 | サブフローを途中で終了するアクションです。 条件分岐と組み合わせることで、特定条件下ではサブフローを途中で打ち切ることが可能です。 |
フローを停止する | フローにエラーや問題が発生した場合など、フローを任意のタイミングで終了できるアクションです。 |
ブロック エラー発生時 | フローの特定範囲に対し、エラー発生時の処理を設定できるアクションです。 エラー発生時の処理を、アクション毎に設定することも可能ですが、まとめて同じ設定をする際はこのアクションが便利です。 |
ラベル | 特定の条件時やエラー時の移動先として指定する際に使用するアクションです。 基本的にラベル単体では使用せず、「移動先」アクションやアクションの例外処理と組み合わせて使用します。 特定の条件時に処理をスキップしたり、エラーを回避する際に活用できます。 |
リージョン | フロー内の特定箇所をグループ化するアクションです。 アクションをグループ化することで、フローの読みやすさが向上し内容を把握しやすくなります。 リージョンの終了アクションと組み合わせて使用します。 |
リージョンの終了 | リージョン アクションと組み合わせて使用します。 リージョン の終了箇所を指定し、グループの範囲を設定します。 |
最後のエラーを取得 | 最後に発生したエラーを取得するアクションです。 複数のファイルやメールアドレスの処理を行う際、都度エラーで止めず、エラー内容を取得することで、後からまとめて確認するといった活用ができます。 |
移動先 | ラベル アクションで作成したラベル先に移動するアクションです。 条件分岐と組み合わせることで、特定条件下で処理をスキップしたり、処理をリトライするといった使い方ができます。 |
フローを実行する
アクション名 | 概要 |
Desktop フローを実行 | 実行するフローから他のフローを呼び出すことのできるアクションです。 本アクションを活用することで、フローを共通の部品として扱うことが可能となります。 |
システム
アクション名 | 概要 |
プロセスが次の場合 | |
プロセスを待機する | |
アプリケーションの実行 | |
プロセスを終了する | |
Ping | |
Windows の環境変数を設定する | |
Windows の環境変数を取得 | |
Windows の環境変数を削除する |
ワークステーション
アクション名 | 概要 |
ドキュメントの印刷 | |
既定のプリンターを取得 | |
既定のプリンターを設定 | |
デスクトップを表示 | |
ワークステーションをロック | |
サウンドを再生 | |
ごみ箱を空にする | |
スクリーンショットを取得 | |
スクリーンセーバーの制御 | |
画面の解像度を取得 | |
画像の解像度を設定 | |
コンピューターをシャットダウン | |
ユーザーをログオフ |
スクリプト
アクション名 | 概要 |
DOS コマンドの実行 | |
VBScript の実行 | |
JavaScript の実行 | |
PowerShell スクリプトの実行 | |
Python スクリプトの実行 | |
.NET スクリプト実行 |
ファイル
アクション名 | 概要 |
ファイルが存在する場合 | 指定したファイルの有無によって処理を分岐するアクションです。 元ファイルが存在するか、といった確認以外にも、Webページやアプリケーションからファイルをダウンロードした際に、うまくダウンロードできているかの判定などにも活用できます。 |
ファイルを待機します | 指定したファイルが作成、削除させるまで処理を待機するアクションです。 ファイルのダウンロードや移動、削除が完了するまでフローを一時停止できるため、フローの動作を安定させることが可能となります。 |
ファイルのコピー | 指定したファイルを、対象のフォルダーにコピーするアクションです。 ファイルのバックアップや、フォーマットを準備しておくことで効率的に処理を行うことが可能となります。 |
ファイルの移動 | 指定したファイルを、対象のフォルダーに移動するアクションです。 ダウンロードしたファイルを移動する際や、ファイルのコピー アクションでフォーマットをコピー後、編集して移動する、といった使い方が可能です。 |
ファイルの削除 | 指定したファイルを削除するアクションです。 事前に以前の処理で行ったファイルを削除して、処理を行うフォルダー内を空にしたり、不要となった一時ファイルを削除するといった形で活用されます。 |
ファイルの名前を変更する | 指定したファイルの名前を変更するアクションです。 名前を変更するだけでなく、テキストの追加や置換、日時や連番の付与なども行えるため、幅広い用途に活用することが可能です。 |
ファイルからテキストを読み取る | 指定したファイルからテキストを読みとるアクションです。 テキストファイルやWordファイルなどから読み取ることが可能ですが、紙をスキャンしたファイルなどからは取得できないので注意しましょう。 |
テキストをファイルに書き込む | 任意のテキストを新規、もしくは既存のファイルに追加、上書きできるアクションです。 実行ログ、エラーログを作成する、といった形でも活用できます。 |
CSV を読み取る | CSVファイルからデータテーブル形式でデータを取得するアクションです。 Excelのアクションとは異なり、直接値が読み取れるため、処理が早く行うことが可能です。 |
CSV ファイルに書き込む | CSVファイルに任意の値を入力、もしくは追加するアクションです。 追加するデータは行、リスト、もしくはデータテーブル形式である必要があります。 |
ファイル パス部分の取得 | 対象のファイルパスからファイル名、拡張子名などの値を取得できるアクションです。 ファイル名で条件分岐やフォルダー名を付けるなどに活用できます。 |
一時ファイルの取得 | フロー実行時のみ使用可能な一時ファイルを作成するアクションです。 テキストをファイルに書き込む アクションを組み合わせて、データを一時的に保持するといった形で活用できます。 |
ファイルを Base 64 に変換する | 指定のファイルをバイナリデータに変換するアクションです。 APIを介してファイルを他サービスに送信する際等に活用できます。 |
Base64 をファイルに変換する | Base64形式のデータをファイルに変換するアクションです。 APIを介して他サービスから取得したデータの変換等に活用できます。 |
ファイルをバイナリ データに変換 | ファイルをバイナリデータに変換するアクションです。 SharePoint等と連携する際に活用できます。 |
バイナリ データをファイルに変換 | バイナリデータをファイルに変換するアクションです。 SharePointから取得したファイル等に対して活用できます。 |
フォルダー
アクション名 | 概要 |
フォルダーが存在する場合 | |
フォルダー内のサブフォルダーを取得 | |
フォルダー内のファイルを取得 | |
フォルダーの作成 | |
フォルダーの削除 | |
フォルダーを空にする | |
フォルダーをコピー | |
フォルダーを移動 | |
フォルダーの名前を変更 | |
特別なフォルダーを取得 |
圧縮
アクション名 | 概要 |
ZIP ファイル | |
ファイルの解凍 |
UIオートメーション
Windows
アクション名 | 概要 |
ウィンドウの取得 | |
ウィンドウにフォーカスする | |
ウィンドウの状態の設定 | |
ウィンドウの表示方法を設定する | |
ウィンドウの移動 | |
ウィンドウのサイズ変更 | |
ウィンドウを閉じる |
データ抽出
アクション名 | 概要 |
ウィンドウの詳細を取得する | |
ウィンドウにあるUI要素の詳細を取得する | |
ウィンドウにある選択済みチェック ボックスを取得する | |
ウィンドウにある選択済みラジオ ボタンを取得する | |
ウィンドウからデータを抽出する | |
UI要素のスクリーンショットを取得する |
フォーム入力
アクション名 | 概要 |
ウィンドウ内のテキスト フィールドをフォーカス | |
ウィンドウ内のテキスト フィールドに入力する | |
ウィンドウ内のボタンを押す | |
ウィンドウのラジオ ボタンをオンにする | |
ウィンドウのチェック ボックスの状態を設定 | |
ウィンドウでドロップ ダウン リストの値を設定する |
UIオートメーション
アクション名 | 概要 |
ウィンドウ コンテンツを待機 | |
ウィンドウが次を含む場合 | |
デスクトップを使用する | |
画像が存在する場合 | |
ウィンドウでタブを選択 | |
画像を待機 | |
ウィンドウの UI 要素の上にマウス ポインターを移動する(2022/4/27 アップデートで追加) | 設定したUI要素上にマウスポインターを移動するアクションです。 物理的にクリックしたい要素に対して活用できます。 |
ウィンドウの UI 要素をクリック | |
ウィンドウ内のメニュー オプションを選択 | |
UI 要素をウィンドウ内にドラッグ アンド ドロップ | |
ウィンドウ内のツリー ノードを展開/折りたたむ | |
ウィンドウが次の条件を満たす場合 | |
ウィンドウを待機する |
HTTP
アクション名 | 概要 |
SOAP Web サービスを呼び出す | |
Web からダウンロードします | |
Web サービスを呼び出します |
ブラウザー自動化
Web データ抽出
アクション名 | 概要 |
Web ページからデータを抽出する | |
Web ページ上の詳細を取得します | Webページから、設定した項目(タイトルやURL等)を取得するアクションです。 |
Web ページ上の要素の詳細を取得します | Webページ上の要素から、設定した項目の情報(テキストやリンクの情報等)を取得するアクションです。 Webスクレイピングを行う上で、ページ上から値を取得する際には必須のアクションとなります。 |
Web ページのスクリーンショットを取得します | Webページのスクリーンショットを取得するアクションです。 Webページ全体を取得するか、対象とするUI要素のスクリーンショットを取得するかを選択でき、画像ファイルとして保存も可能です。 画面に表示されているデータをキャプチャして共有したり、エラー時の状態を取得することなどに活用できます。 |
Web フォーム入力
アクション名 | 概要 |
Web ページ上のテキスト フィールドをフォーカス | Webページの対象とするUI要素をスクロールして表示(フォーカス)するアクションです。 マウスとキーボードグループのアクションや、Webページのリンクをクリックアクションで物理クリックを行う際などは、自動で対象のUI要素にフォーカスしないため、本アクションと組み合わせる必要があります。 |
Web ページ内のテキスト フィールドに入力する | Webページの対象とするテキストフィールドに文字列を入力するアクションです。 物理的な入力も可能なため、テキストを貼り付けでは対応できないテキストフィールドにも対応できます。 |
Web ページのチェック ボックスの状態を設定します | Webページの対象とするチェックボックスの状態(オン、オフ)を設定するアクションです。 既に設定と同じ状態である場合は、そのままの状態を保持してくれます。 規約の同意や、対象項目の選択などに使用できるアクションです。 |
Web ページのラジオ ボタンを選択します | Webページの対象とするラジオボタンを選択するアクションです。 既に選択されている場合は、そのままの状態を保持してくれます。 性別や支払い方法の選択など、複数の選択肢から一つを選択する際に活用できるアクションです。 |
Web ページでドロップ ダウン リストの値を設定します | Webページの対象とするドロップダウンリストやプルダウンリストの値を選択するアクションです。 従業員や数量などを選択する際に活用されます。 |
Web ページのボタンを押します | Webページの対象とするボタンをクリックするアクションです。 入力を確定する際など、非常に利用頻度の高いアクションです。 |
ブラウザー自動化
アクション名 | 概要 |
Web ページに次が含まれる場合 | Webページの対象とするUI要素、もしくはテキストの有無によって、処理を変えるアクションです。 Webページの要素に応じて条件分岐を行う際に必要となるアクションです。 |
Web ページのコンテンツを待機 | Webページの対象とするUI要素、もしくはテキストを待機するアクションです。 対象が表示、もしくは非表示になるまで待機することが可能です。 Webページを安定して操作するには必須となるアクションです。 |
新しい Internet Explorer を起動 | 新規にInternet Explorerを起動する、もしくは既に起動しているInternet Explorerのタブに接続するアクションです。 また、Power Automate for desktop独自のブラウザーである、オートメーションブラウザーを起動できます。 Internet Explorer、もしくはオートメーションブラウザーを使用してWebページの操作を行う場合は、必ずこのアクションから処理を行う必要があります。 ※Internet Explorerは2022年6月にてサポートが終了します。今後Internet Explorerに対応していないWebページが増えてくることが考えられるため、他のブラウザーの使用、もしくはIEモードの使用を検討しましょう。 |
新しい Firefox を起動する | 新規にMozilla Firefoxを起動する、もしくは既に起動しているMozilla Firefoxのタブに接続するアクションです。 Mozilla Firefoxを使用してWebページの操作を行う場合は、必ずこのアクションから処理を行う必要があります。 |
新しい Chrome を起動する | 新規にGoogle Chromeを起動する、もしくは既に起動しているGoogle Chromeのタブに接続するアクションです。 Google Chromeを使用してWebページの操作を行う場合は、必ずこのアクションから処理を行う必要があります。 |
新しい Microsoft Edge を起動 | 新規にMicrosoft Edgeを起動する、もしくは既に起動しているMicrosoft Edgeのタブに接続するアクションです。 Microsoft Edgeを使用してWebページの操作を行う場合は、必ずこのアクションから処理を行う必要があります。 |
新しいタブを作成 | ブラウザーに新しくタブを作成するアクションです。 一時的に特定のWebページに対して操作を行う際に活用できるアクションです。 |
Web ページに移動 | ブラウザーで指定したWebページに移動するアクションです。 クリックできないリンクに対して、Webページから取得したURLを用いて移動する際などに使用するアクションです。 |
Web ページのリンクをクリック | ブラウザーで指定したWebページ上の要素をクリックするアクションです。 リンクに限らずクリックすることが可能で、Webページの操作には必須のアクションです。 |
Webページのダウンロード リンクをクリック | Webページ上のダウンロードリンクをクリックしファイルをダウンロードするアクションです。 Power Automate for desktopのブラウザーであるオートメーションブラウザー専用のアクションであるため、他のブラウザーでは使用できませんので注意しましょう。 |
Web ページで JavaScript 関数を実行 | ブラウザーで指定した対象のWebページに対してJavaScriptで処理を行うアクションです。 JavaScriptのコードを記述する必要があるため上級者向けですが、確実かつ高速に処理を行うことが可能となります。 |
Webページの要素にマウスをポイント | ブラウザーで表示しているWebページの要素上にマウスカーソルを移動するアクションです。 本アクション単体では操作が行えませんが、「マウスクリックの送信」アクションと組み合わせることで、対象のクリックやドラッグアンドドロップが可能となります。 |
Web ブラウザーを閉じる | 指定したブラウザーを閉じるアクションです。 基本的にブラウザーを起動したらこのアクションで閉じるようにしておきましょう。 |
作業キュー
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
作業キュー項目を処理する | |
作業キュー項目を更新 | |
作業キュー項目を追加する | |
遅延した項目を再度キューに入れる |
Excel
詳細
アクション名 | 概要 |
Excel ワークシートが含む列/行のサイズを変更する | 対象とするExcelファイルのセルサイズを調整するアクションです。 これまでショートカットを使用する必要のあったサイズ調整が1アクションで可能となりました。 自動調整するか、任意のサイズに設定するかを選択することができます。 |
Excel マクロの実行 | 対象のExcelファイルに存在するマクロを実行するアクションです。 アドインファイルのマクロも実行なので、社内共通のマクロファイルがある場合やアドインファイルがある場合は、こちらのアクションから実行することで共通の操作を行うことができます。 |
アクティブな Excel ワークシートの取得 | 対象のExcelファイルで選択されているワークシートの名称とインデックスを取得できるアクションです。 後に元のワークシートに対して処理を行う場合などに活用できます。 |
すべての Excel ワークシートの取得 | 対象のExcelファイルに存在するすべてのワークシートの名称を取得できるアクションです。 ワークシートに対して繰り返し処理を行う際や、対象のワークシートが存在するか確認するときなどに便利なアクションです。 |
Excel ワークシートを削除 | 対象のExcelファイルに存在するワークシートを削除できるアクションです。 ワークシートの名前、もしくはインデックスで選択します。 |
Excel ワークシートの名前を変更 | 対象のExcelファイルに存在するワークシートの名前を変更するアクションです。 変更後、ワークシートを選択する場合はアクティブな Excel ワークシートの設定 アクションを使用しましょう。 |
Excel ワークシート内のセルをアクティブ化 | Excelファイルの指定したセルを選択するアクションです。 セルに対して色を付けるといった、ショートカットキーによる操作を行う際に活用できます。 |
Excel ワークシート内のセルを選択 | Excelファイルの指定範囲のセルを選択するアクションです。 複数のセルに対して、ショートカットキーによる操作を行う際に活用できます。 |
選択したセル範囲を Excel ワークシートから取得 | 対象のExcelワークシートでアクティブとなっている(選択されている)複数セルの列、行の値を取得するアクションです。 |
Excel ワークシートからセルをコピー | 対象のExcelワークシートからセルをコピーするアクションです。 単一、複数のセルをコピーでき、数式や関数を含めた値を転記する際などは非常に有効なアクションです。 |
Excel ワークシートにセルを貼り付け | 対象のExcelワークシートにセルを貼り付けるアクションです。 Excelワークシートからセルをコピー アクションと組み合わせることで、数式や関数を含めたセルを転記することができます。 |
Excel ワークシートから削除する | 対象のExcelワークシートからセルを削除するアクションです。 削除後は、下もしくは右隣のセルが削除したセルの位置にシフトされます。 |
Excel ワークシートに行を挿入 | 対象のExcelワークシートに空白行を追加するアクションです。 行を追加後は、元あるセルが下にシフトされます。 |
Excel ワークシートから行を削除 | 対象のExcelワークシートから対象の行を削除するアクションです。 行を削除後は、元あるセルが上にシフトされます。 |
Excel ワークシートに列を挿入 | 対象のExcelワークシートに空白列を追加するアクションです。 列を追加後は、元あるセルが右にシフトされます。 |
Excel ワークシートから列を削除 | 対象のExcelワークシートから対象の列を削除するアクションです。 列を削除後は、元あるセルが左にシフトされます。 |
Excel ワークシート内のセルを検索して置換する | 対象のExcelワークシートから設定した値を検索、もしくは置換するアクションです。 検索の際は、先頭のセルか合致するすべてのセルを取得することが可能です。 |
Excel ワークシートから列における最初の空の行を取得 | 対象のExcelワークシートから、設定した列の最初の空の行を取得するアクションです。 特定列に対して値を転記していく際に有効なアクションです。 |
Excel
アクション名 | 概要 |
Excel の起動 | 新規、もしくは既存のExcelファイルを起動するアクションです。 Excelに対して操作を行う場合は、基本的にまずこのアクションを使用してExcelを起動する必要があります。 |
実行中の Excel に添付 | 既に起動している(開いている)Excelファイルに対して接続し、操作できる様にするアクションです。 |
Excel ワークシートから読み取る | 対象のExcelワークシートから値を取得するアクションです。 単一、複数のセルから値を取得でき、Excelに値を転記する際などは必須となります。 |
Excel ワークシート内のアクティブなセルを取得 | 対象のExcelワークシートでアクティブなセル(選択されているセル)を取得するアクションです。 |
Excel の保存 | 対象のExcelファイルを保存するアクションです。 処理の途中でファイルを一時保存する際などに有効です。 Excelファイルを保存したうえで閉じる場合は、「Excel を閉じる」アクションを使用しましょう。 |
Excel ワークシートに書き込む | 対象のExcelワークシートに値を入力(書き込む)アクションです。 Excelの値を転記する際などに非常に役立つので、「Excelワークシートから読み取り」アクションと併せてぜひ覚えておきましょう。 |
Excel を閉じる | 対象のExcelを閉じるアクションです。 閉じるだけでなく併せて保存も行えるアクションなので、非常に有用なアクションです。 Excelの起動アクションとセットで覚えておくと良いでしょう。 |
アクティブな Excel ワークシートの設定 | 処理を行うExcelワークシートを選択するアクションです。 対象のExcelファイルに複数のExcelワークシートがある場合は、このアクションでワークシートを選択してから処理を行いましょう。 |
新しいワークシートの追加 | 対象のExcelファイルに空のワークシートを追加するアクションです。 ワークシートには任意の名称を付けることができます。 |
Excel ワークシートから最初の空の列や行を取得 | 対象のExcelワークシートから、最初に空となる列と行の値を取得するアクションです。 Excelワークシート内の表末尾に値を追加していきたいときに有効なアクションです。 |
Excel ワークシートの列名を取得する | 対象のExcelワークシートから、設定した値の列名を取得するアクションです。 A ~ XFD までの値を取得可能です。 |
AI Builder
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
Azure OpenAI Service の GPT でテキストを作成する(プレビュー) | Azureの生成AIであるOpenAI Serviceを使用し、文章から動作を作成することが可能なアクションです。 例として、メールやWeb、アプリケーションから読み取ったテキストから氏名やメールアドレス、金額といった 特定の情報を変数に取得する、といった操作が文章から簡単に作成できます。 |
データベース
アクション名 | 概要 |
SQL 接続を開く | |
SQL ステートメントの実行 | |
SQL 接続を閉じる |
メール
アクション名 | 概要 |
メール メッセージの取得 | |
メール メッセージの処理 | |
メールの送信 |
Exchange Server
アクション名 | 概要 |
Exchange Serverに接続 | |
Exchange メール メッセージを取得 | |
Exchange メール メッセージを送信 | |
Exchange メール メッセージを処理 |
Outlook
アクション名 | 概要 |
Outlook を起動します | |
Outlook からメール メッセージを取得 | |
Outlook からのメール メッセージの送信 | |
Outlook でメール メッセージを処理 | |
Outlook メール メッセージを保存 | |
Outlook メッセージに応答 | |
Outlook を閉じます |
メッセージ ボックス
アクション名 | 概要 |
メッセージを表示 | |
入力ダイアログを表示 | |
日付の選択ダイアログを表示 | |
リストから選択ダイアログを表示 | |
ファイルの選択ダイアログを表示 | |
フォルダーの選択ダイアログを表示 | |
カスタム フォームの表示 |
マウスとキーボード
アクション名 | 概要 |
入力のブロック | |
マウスの位置を取得します | |
マウスの移動 | |
マウスを画像に移動 | |
画面上のテキストにマウスを移動する(OCR) | |
マウス クリックの送信 | |
キーの送信 | |
キーを押す/離す | |
キーの状態を設定 | |
マウスを待機する | |
キーボード識別子を取得する | |
ショートカットキーを待機 |
クリップボード
アクション名 | 概要 |
クリップボード テキストを取得 | |
クリップボード テキストを設定 | |
クリップボードの内容をクリア |
テキスト
アクション名 | 概要 |
テキストに行を追加 | |
サブテキストの取得 | |
テキストのトリミング | |
テキストをパディング | |
テキストのトリミング | |
テキストを反転 | |
テキストの文字の大きさを変更 | |
テキストを数値に変換 | |
数値をテキストに変換 | |
テキストを datetime に変換 | |
datetime をテキストに変換 | |
ランダム テキストの作成 | |
テキストの結合 | |
テキストの分割 | |
テキストの解析 | |
テキストを置換する | |
正規表現のエスケープ テキスト | |
エンティティをテキストで認識する | 対象のテキストから設定した項目の値を抽出し、取得するアクションです。 項目は日付やURL、金額など、16種類の中から選択できます。 |
日時
アクション名 | 概要 |
加算する日時 | |
日付の減算 | |
現在の日時を取得 |
アクション名 | 概要 |
PDF からテキストを抽出 | PDFファイルからテキストデータを抽出するアクションです。 ExcelやWordファイルからPDF印刷したファイル等のデータを取得する際に活用できます。 書類など、紙をスキャンしたデータからは取得できない点に注意しましょう。 紙をスキャンしたデータの場合、「OCRを使ってテキストを抽出」アクションを使用するか、有償のOCRサービスを活用しましょう。 |
PDF からテーブルを抽出する | PDFファイルから表形式のデータをデータテーブル形式で抽出するアクションです。 ExcelやWordファイルからPDF印刷したファイル等のデータを取得する際に活用できます。 書類など、紙をスキャンしたデータからは取得できない点に注意しましょう。 紙をスキャンしたデータの場合、「OCRを使ってテキストを抽出」アクションを使用するか、有償のOCRサービスを活用しましょう。 |
PDF から画像を抽出 | PDFファイルから画像データを取得するアクションです。 取得した画像はpng形式で指定のフォルダーに保存されます。 |
新しい PDF ファイルへの PDF ファイル ページの抽出 | PDFファイルから指定のページを抽出し、別ファイルとして保存するアクションです。 PDFファイルを1ページずつ分解したい時などに活用できます。 |
PDF ファイルを統合 | 指定した複数のPDFファイルを1つのファイルに統合するアクションです。 「フォルダー内のファイルを取得」アクションと組み合わせることで、フォルダー内のPDFファイルをまとめるといった使い方が可能です。 |
CMD セッション
アクション名 | 概要 |
CMD セッションを開く | |
CMD セッションから読み取る | |
CMD セッションに書き込む | |
CMD セッションでテキストを待機 | |
CMD セッションの終了 |
ターミナル エミュレーション
アクション名 | 概要 |
ターミナル セッションを開きます | |
ターミナル セッションを閉じます | |
ターミナル セッションでカーソルを移動 | |
ターミナル セッションからテキストを取得 | |
ターミナル セッションにテキストを設定 | |
ターミナル セッションにキーを送信 | |
ターミナル セッションでテキストを待機 | |
ターミナルセッションのテキストを検索する |
OCR
アクション名 | 概要 |
テキストが画面に表示されるまで待機(OCR) | |
テキストが画面に表示される場合(OCR) | |
OCR を使ってテキストを抽出 |
暗号化
アクション名 | 概要 |
AES でテキストを暗号化 | |
AES でテキストを解読する | |
AES でファイルから暗号化 | |
AES でファイルに解読する | |
テキストをハッシュ化します | |
ファイルをハッシュ化します | |
キーを使ってテキストをハッシュ化 | |
キーを使ってファイルをハッシュ化 |
Windows サービス
アクション名 | 概要 |
サービスが次の場合 | |
サービスを待機 | |
サービスを開始 | |
サービスを停止 | |
サービスを一時停止 | |
サービスを再開 |
XML
アクション名 | 概要 |
ファイルから XML を読み取る | |
XML をファイルに書き込む | |
XPath 式を実行します | |
XML 要素の属性を取得 | |
XML 要素の属性を設定 | |
XML 要素の属性を削除 | |
XML 要素の値を取得 | |
XML 要素の値を設定 | |
XML 要素を挿入します | |
XML 要素を削除します |
FTP
アクション名 | 概要 |
FTP 接続を開く | |
FTP ディレクトリの一覧表示 | |
Secure FTP 接続を開く | |
接続を閉じる | |
作業ディレクトリの変更 | |
FTP からファイルをダウンロード | |
FTP からフォルダーをダウンロード | |
ファイルを FTP にアップロード | |
フォルダーを FTP にアップロード | |
FTP ファイルを削除 | |
FTP ファイルの名前を変更する | |
FTP ディレクトリの作成 | |
FTP ディレクトリを削除 | |
FTP コマンドの呼び出し | |
ディレクトリの同期 |
CyberArk
アクション名 | 概要 |
CyberArk からパスワードを取得 |
Active Directory
オブジェクト
アクション名 | 概要 |
オブジェクトの作成 | |
オブジェクトを削除 | |
オブジェクトを移動 | |
オブジェクトを名前変更 |
グループ
アクション名 | 概要 |
グループの作成 | |
グループ情報の取得 | |
グループ メンバーの取得 | |
グループの変更 |
ユーザー
アクション名 | 概要 |
ユーザーを作成 | |
ユーザー情報を取得 | |
ユーザーを変更 | |
ユーザーをロック解除 | |
ユーザー情報を更新 |
Active Directory
アクション名 | 概要 |
サーバーに接続 | |
接続を閉じる |
AWS
インスタンス
アクション名 | 概要 |
EC2 インスタンスを開始します | |
EC2 インスタンスを停止します | |
EC2 インスタンスを再起動します | |
使用可能な EC2 インスタンスを取得します | |
インスタンスを記述します |
スナップショット
アクション名 | 概要 |
スナップショットを作成します | |
スナップショットを記述します | |
スナップショットを削除します |
ボリューム
アクション名 | 概要 |
ボリュームを作成します | |
ボリュームをアタッチします | |
ボリュームをデタッチします | |
ボリュームを記述します | |
ボリュームを削除します |
EC2
アクション名 | 概要 |
EC2 セッションを作成します | |
EC2 セッションを終了します |
Azure
リソース グループ
アクション名 | 概要 |
リソース グループを取得します | |
リソース グループを作成します | |
リソース グループを削除します |
仮想マシン
スナップショット
アクション名 | 概要 |
スナップショットを取得します | |
スナップショットを作成します | |
スナップショットを削除します |
ディスク
アクション名 | 概要 |
ディスクを取得します | |
ディスクをアタッチします | |
ディスクをデタッチします | |
マネージド ディスクを作成します | |
ディスクを削除します |
仮想マシン
アクション名 | 概要 |
仮想マシンを取得します | |
仮想マシンを記述します | |
仮想マシンを起動します | |
仮想マシンを停止します | |
仮想マシンをシャットダウンします | |
仮想マシンを再起動します |
Azure
アクション名 | 概要 |
セッションを作成します | |
サブスクリプションを取得します | |
セッションを終了します |
Google コグニティブ
ビジョン
アクション名 | 概要 |
ラベル検出 | |
ランドマーク検出 | |
テキスト検出 | |
ロゴ検出 | |
セーフ サーチ検出 | |
画像プロパティの検出 |
自然言語
アクション名 | 概要 |
感情を分析します | |
エンティティ分析 | |
構文を解析します |
IBM コグニティブ
トーン分析機能
アクション名 | 概要 |
トーンを分析します |
文書変換
アクション名 | 概要 |
文書を変換します |
視覚認識
アクション名 | 概要 |
画像を分類します |
言語翻訳機能
アクション名 | 概要 |
翻訳 | |
言語を特定します |
Microsoft コグニティブ
Bing Spell Check
アクション名 | 概要 |
Spell Check |
Computer Vision
アクション名 | 概要 |
画像を分析します | |
画像を記述します | |
OCR | |
画像をタグ付けします |
テキスト分析
アクション名 | 概要 |
言語を検出します | |
キー語句 | |
センチメント |
Logging
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
Log message |
SharePoint
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
AI Builder モデルの結果を使用してファイル プロパティを更新する | |
Microsoft Syntex を使用してドキュメントを生成する | |
アイテムまたはファイルの共有を停止します | |
アイテムやファイルの変更を取得する | |
コンテンツの承認状態を設定します | |
すべてのリストとライブラリを取得 | |
チェックアウトの破棄 | |
パスによるファイル コンテンツの取得 | |
パスによるファイル メタデータの取得 | |
パスによるフォルダー メタデータの取得 | |
ファイル コンテンツの取得 | |
ファイル メタデータの取得 | |
ファイルのコピー | |
ファイルのチェックアウト | |
ファイルのチェックイン | |
ファイルのプロパティの更新 | |
ファイルのプロパティの取得 | |
ファイルの移動 | |
ファイルの更新 | |
ファイルの作成 | |
ファイルの削除 | |
ファイルの取得 | |
フォルダーの一覧 | |
ファイルまたはフォルダーの共通リンクの作成 | |
フォルダー メタデータの取得 | |
フォルダーのコピー | |
フォルダーの移動 | |
フォルダーの一覧 | |
フォルダの展開 | |
リスト ビューを取得します | |
リストの取得 | |
ルート フォルダーのリスト | |
項目の更新 | |
項目の作成 | |
項目の削除 | |
項目の取得 | |
新しいフォルダーの作成 | |
添付ファイルのコンテンツの取得 | |
添付ファイルの削除 | |
添付ファイルの取得 | |
添付ファイルの追加 | |
複数の項目の取得 |
Excel Online (Business)
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
SharePoint ライブラリからスクリプトを実行する | |
スクリプトの実行 | |
テーブルの作成 | |
ワークシートの作成 | |
ワークシートの取得 | |
行の更新 | |
行の削除 | |
行の取得 | |
表にキー列を追加 | |
表に行を追加 | |
表内に存在する行を一覧表示 |
Microsoft Forms
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
応答の詳細を取得する |
Microsoft Teams
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
Teams 会議の作成 | |
タグからメンバーを削除する | |
タグにメンバーを追加する | |
タグの @mention トークンを取得する | |
タグのメンバーを一覧表示する | |
タグを削除 | |
チームにメンバーを追加する | |
チームのタグをすべて一覧表示する | |
チームのタグを作成する | |
チームの一覧表示 | |
チームの作成 | |
チームの取得 | |
チャットの作成 | |
チャットまたはチャネルでメッセージを投稿する | |
チャットやチャネルにカードを投稿する | |
チャットやチャネルのアダプティブ カードを更新する | |
チャット一覧を作成 | |
チャネルの一覧表示 | |
チャネル内でアダプティブ カードを使用して返信する | |
チャネル内のメッセージで応答します | |
チャンネルを作成します | |
フィード通知を投稿する | |
メッセージを取得します | |
メッセージ詳細を取得する | |
メンバー リストを作成 | |
ユーザーの @mention トークンを取得する |
Office 365 Outlook
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
イベントのカレンダー ビューの取得 (V3) | |
イベントの更新 (V4) | |
イベントの作成 (V4) | |
イベントの削除 (V2) | |
イベントの取得 (V3) | |
イベントの取得 (V4) | |
イベント招待への応答 (V2) | |
カレンダーの取得 (V2) | |
メールにフラグを設定 (V2) | |
メールに返信する (V3) | |
メールのエクスポート (V2) | |
メールの削除 (V2) | |
メールの送信 (V2) | |
メールの転送 (V2) | |
メールを移動する (V2) | |
メールを取得する (V3) | |
会議の時間を検索 (V2) | |
会議室の一覧から会議室を取得 (V2) | |
会議室の一覧を取得 (V2) | |
会議室の取得 (V2) | |
開封済みまたは未読としてマークする(V3) | |
共有メールボックスからメールを送信する(V2) | |
自動応答を設定する (V2) | |
添付ファイルの取得 (V2) | |
電子メールの取得 (V2) | |
特定の連絡先の取得 (V2) | |
連絡先の更新 (V2) | |
連絡先の作成 (V2) | |
連絡先の削除 (V2) | |
連絡先の取得 (V2) |
OneDrive
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
URL からのファイルのアップロード | |
パスによるファイル コンテンツの取得 | |
パスによるファイル メタデータの取得 | |
パスによるフォルダー内のファイルの検索 | |
パスを使用したファイルのコピー | |
パスを使用したファイルの移動または名前変更 | |
パスを使用したファイルの変換 | |
ファイル コンテンツの取得 | |
ファイル メタデータの取得 | |
ファイルのコピー | |
ファイルのサムネイルを取得します | |
ファイルの移動または名前変更 | |
ファイルの作成 | |
ファイルの削除 | |
ファイルの変換 | |
ファイル更新します | |
フォルダーにアーカイブを展開します | |
フォルダー内のファイルのリスト | |
フォルダー内のファイルの検索 | |
ルート フォルダー内のファイルのリスト | |
共有リンクをパスで作成する | |
共有リンクを作成する |
OneDrive for Business
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
URL からのファイルのアップロード | |
パスによるファイル コンテンツの取得 | |
パスによるファイル メタデータの取得 | |
パスによるフォルダー内のファイルの検索 | |
パスを使用したファイルのコピー | |
パスを使用したファイルの移動または名前変更 | |
パスを使用したファイルの変換 | |
ファイル コンテンツの取得 | |
ファイル メタデータの取得 | |
ファイルのコピー | |
ファイルのサムネイルを取得します | |
ファイルの移動または名前変更 | |
ファイルの作成 | |
ファイルの削除 | |
ファイルの変換 | |
ファイル更新します | |
フォルダーにアーカイブを展開します | |
フォルダー内のファイルのリスト | |
フォルダー内のファイルの検索 | |
ルート フォルダー内のファイルのリスト | |
共有リンクをパスで作成する | |
共有リンクを作成する |
OneNote (Business)
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
クイック ノートにページを作成 | |
セクションにページを作成 | |
ノートブックにセクションを作成 | |
ノートブックのセクションを取得 | |
ページ コンテンツを取得 | |
ページのコンテンツの更新 | |
ページの削除 | |
最近使用したノートブックを取得する | |
特定のセクションのページを取得 |
RSS
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
すべての RSS フィード項目を一覧表示します |
SAP 自動化
アクション名 | 概要 |
SAP を起動 | |
新しい SAP セッションを作成 | |
SAP メニュー項目を選択 | |
SAP トランザクションを開始 | |
SAP トランザクションを終了する | |
SAP 接続を閉じる |
Word Online (Business)
※利用には有償ライセンスが必要
アクション名 | 概要 |
Microsoft Word テンプレートを事前設定します | |
Word 文章を PDF に変換します |